日本代表が現在行われているリポビタンDツアー2024でウルグアイ代表に36⁻20で勝って今回の欧州遠征で初勝利。エディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチは数的不利になる展開でも戦う姿勢を貫いて白星を手にした選手たちを評価した。
世界ラグビーは、11月24日にモナコで開催される「世界ラグビーアワード」において、7人制と15人制のラグビー界に貢献した5人の選手を「世界ラグビー殿堂」に迎えることを発表した。
世界トップクラスの7人制ラグビーチームとオリンピックのスター選手が、来年、ナショナルスタジアムに帰ってきます。大会と並行して豪華なエンターテイメントも用意しているHSBC SVNSシンガポール2025は4月5日~6日に開催。
ワールドラグビーは本日、権威あるワールドラグビーアワード2024の最終候補者リストを発表。アワードの表彰式は11月24日にモナコで開催。
Dr. Brett Robinson (Australia) has been elected as the new Chair of World Rugby, following two rounds of voting at the 2024 Interim meeting of Council in Dublin, Ireland.
ワールドラグビー理事会において賛成多数での承認を受け、ファンとプレーヤーの体験を向上させることを目的とした競技規則の一連の試験的ルールが、来年からすべての大会でグローバルトライアル(世界的試験的ルール)として採用されることになりました。
エジプト、グアテマラ、レソトは、必要な基準をすべて満たしたことにより、11月14日の国際連盟理事会で承認され、ワールドラグビーの正会員に昇格しました
女子ラグビーワールドカップ・イングランド2025のチケットの売り上げは、先行販売ですでに販売されている130,000枚に加え、申し込み開始からわずか1週間で100,000枚以上のチケット申し込みがあり、本大会のチケットへの記録的な需要を見せています。
ワールドラグビーは本日、プレミアムデジタルOOH広告とエクスペリエンシャル・アクティベーションのリーダーであるオーシャン・アウトドアUK社を、女子ラグビーワールドカップ2025イングランド大会のDOOHメディアパートナーに任命しました。
日本代表はリポビタンDツアー2024第1戦でパリ郊外のスタッド・ド・フランスでフランス代表と対戦し、フィジカルの強さに対抗できずに8トライを許して12⁻52で大敗。エディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチはフィジカルを課題に挙げた。
パリでの記録破りのオリンピック大会の後、ラグビーセブンズのスター選手たちが、スリル満点のプレーでHSBCセブンズ2025に帰ってきます
ワールドラグビーは、HSBC SVNS 2025およびワールドラグビーHSBCセブンズチャレンジャー2025の男子・女子大会のマッチオフィシャル陣を構成する35人のエミレーツマッチオフィシャル(Emirates Match Officials)を発表しました。
日本代表が11月9日(日本時間10日)に「リポビタンDツアー2024」のフランス代表戦に、フランスでプレーするSH斎藤直人とNO8テビタ・タタフがメンバー入り。クラブ同僚でもあるSH Antoine Dupontが約1年ぶりに復帰したフランス代表との対戦を心待ちにしている。
ワールドラグビーは、グローバルデジタルスポーツプラットフォーム『Fanatics』と独占グローバルパートナーシップ契約を締結し、2029年までのラグビーワールドカップをはじめ、ワールドラグビーの公式リテール・ライセンスプログラムを立ち上げ、運営すると発表しました。
女子ラグビーワールドカップ2025のイングランドでの開幕まで300日を切り、すでに13万枚以上のチケットが販売されています。ファンの皆さまは、女子ラグビーの最大の祭典となること間違いなしのこの大会の全試合のチケットを申し込むことができるようになりました。
選手兼審判の“二刀流”を経て審判としてセカンドキャリアを歩む日本の滑川剛人レフリーが11月、初めて欧州のテストシリーズで笛を吹く。マッチオフィシャルとしての経験は短いが、元トヨタヴェルブリッツSHは2027年ラグビーワールドカップを目標に、強い思いで新たなステージでのチャレンジに臨んでいる。
ワールドラグビーは、Ticketmaster Sportを女子ラグビー・ワールドカップ・イングランド2025の公式チケット販売プロバイダーに選びました。
『グラスルーツ・トゥ・グローバル(草の根から世界へ)シリーズ』は、ラグビー界の女性リーダーの団結と向上を目指すワールドラグビーとチャイルド・ファンド・ラグビーの世界的な使命の一環として、女子ラグビーワールドカップ2025に向け、女子ラグビーの世界的な発展を加速させるために企画されたものです。
秋のテストシリーズ第1戦で日本代表はニュージーランド代表とホームで対戦。10トライを許す大敗に、エディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチは試合中の感情面のコントロールを課題に挙げた。
日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチは、10月26日に横浜の日産スタジアムで行われるリポビタンDチャレンジカップ2024ニュージーランド代表戦を「我々の若いチームが新たな歴史を作るビッグチャンス」と述べて、秋のテストシリーズ第1戦で世界屈指の強豪に一泡吹かせようと狙っている。