1 Desiderius Sethie
2 Torsten Van Jaarsveld
3 Johan Coetzee
4 Adriaan Ludick
5 Tjiuee Uanivi
6 Wian Conradie
7 Johan Retief
8 Richard Hardwick
9 Damian Stevens
10 Tiaan Swanepoel
11 JC Greyling
12 Danco Burger
13 Johan Deysel (c)
14 Gerswin Mouton
15 Divan Rossouw
Replacements:
16 Louis van der Westhuizen
17 Jason Benade
18 Casper Viviers
19 Tiaan De Klerk
20 Prince Gaoseb
21 Jacques Theron
22 Andre van der Bergh
23 Le Roux Malan
-
ヘッドコーチAllister Coetzeeがマッチデーに向けてラグビーワールドカップ2019から12名の選手を選考し、9名が2015年度以来3度目の大会出場を決めた。
-
2019年大会でトライを決めた3名のうちの2名の、Damian StevensとJC Greylingが選考された。Greylingは、ラグビーワールドカップでキャリア初の3トライを決めたナミビア人選手となることを目指している。
-
前回のRWC2019でナミビアがイタリアと対戦した時のマッチデーチームから、その日トライを決めた3名のうちの2名の、Damian StevensとJC Greylingを含む8名が続けて選考された。
-
Johan Deyselは、Gerhard Mans(26)とJacques Burger(17)に次ぐ、ナミビアチームで3番目にキャップ数が多いキャプテンでテストマッチ14試合に出場している。
-
Richard Hardwickは、今季スーパーラグビーのメルボルン・レベルズのデフェンスとして際立つ存在であった。ブレイクダウンのペナルティを生み出した選手の中で、最多の10回を記録し、ジャッカルではワラビーズのFraser McReightに次いで2番目に多い8回を記録した。全般的に、彼の介入したブレイクダウンでは、ディフェンス側のラックに3.7回ヒットするごとに、ブレイクダウンでのターンオーバーを勝ち取るか、制していた。2017年に、オーストラリアと対戦したテストマッチ2試合でワラビーとしてテストマッチ初出場を果たした。